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2005/01/18

金色のガッシュ!! (19)

ファウード編。サンデー2004年49号まで収録。かのティオの超必殺大技はまだ入っていない。
以下、今回の流れ。

しょーがないなー、サンビーム。(笑)
 ↓
さすがは、心通い合うサンビーム&ウマゴンのコンビ。(でも、ホントはシュナイダー。)
 ↓
しょーがないなー、Dr.ナゾナゾ。(笑)
 ↓
しょーがないなー、清麿の愉快な仲間たち。(笑)
 ↓
レインがいいなあ。
 ↓
おお、お久しぶりなコンビの登場。
 ↓
レイン……。
 ↓
……。(←涙)

サンビームはあいかわらず「グルービー」をぶっとばしてくれるし、Dr.ナゾナゾはあいかわらずかっとばしてくれるし、清麿のクラスの人々はあいかわらずすごいことになってるし。読んでて気がつくと笑ってるんだよね。偉大なり、雷句誠。
今回新登場の魔物であるレインがワタクシ的にツボ。まんまるのしっぽがかわいい。うさぎのしっぽみたい。普段の目が優しい。笑顔がいい感じ。

ガッシュに出てくるパートナー同士は互いに足りなかったものを補うような組み合わせなんだな、と思うことがよくあります。どっちかっていうと、魔物側より人間側の不足を埋めるように現れることが多いのかな。それは失ったり得られなかったりした家族であるのだろうと思われたりして、このままでいさせてやってくれ……と思うことがしばしばです。レインとカイルのコンビもそんな感じで、LEVEL.179のトビラの幸せそうなレインにはちとホロリとします。
しかし、魔物の誰もがいずれは魔界に帰る、たとえ勝者の最後の1体になろうとも。人間である以上、その不足は人間との関わりで埋めなければならないのだ、ということでしょうか。魔物もまた同様に。
映画「101番目の魔物」はその点では(パートナー同士、心が対という話)納得できるところだったんだけどなあ。いかんせん他の部分が。
しかし、ココとゾフィスの組み合わせを考えると、アレと対と言われるとあまりにもココがかわいそうな気がするので、魔物が人間界に居場所を確保するのに好都合な要素を持った(孤独、悪の欲望など)人間が選ばれ、あるいは魔物の子供たちが(! そーか、レインも子供か!)興味を引くような人間が選ばれるということかな、と。
ガッシュと清麿、レインとカイルは両方が成り立つパターン。ゾフィスは自力で居場所をどーにかできてしまうので、後者オンリーのパターン。ゾフィスにとっては、心を操る必要のないタイプよりは、ココのようなタイプの方が楽しいんじゃないかと思うので。
ただ、千年魔物たちの新たなパートナーは旧パートナーの子孫だったので、組み合わせを決定するのは境遇ではなくて血筋みたいですが。って、まさか、パートナー予定の人間の人生を誰かが操ってるんじゃあ……。(それはない。)

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